画像処理とメカニカル技術を組合せた部品検査機の紹介

経済産業省 平成21年度ものづくり中小企業製品開発

部品検査機
 

 

主な特徴
■ 累積70万個で不良品流出件数「0」の実績。
■ 生産工程、検査工程の省力化、生産のスピードアップに貢献。
■ 生産ラインへの組込、どのような工程にも柔軟に対応出来る製品体系。
■ 操作が簡単、検査品の段取り替えが簡単。

検査の用途
■ ダイカスト製品の様な複雑形状の検査
■ 部品の加工公差測定、公差管理
■ 表面処理後の色に影響されない検査
■ コントラストの無い黒色部品の検査
■ 部品形状を使った機種種別認識の検査

部品検査でお困りの方ご相談下さい。客先納入不適合「0」を実現致します。加工図面またはワークをお持ち下さい。ご要望や見積りについて専門の技術者がご対応致します。

某部品メーカー向け製作経過&変遷